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地域における役割と事業展開/観光まちづくりの第二ステージに向けて。

 平成14年の創業以来、一貫して推し進めてきた「観光集客交流基盤」は、下記の図の通りです。地域を一体的にプロデュースしていくための機能として必要不可欠な基盤は、「観光地域力」の強化にも直結する重要な要素になります
 地域をプロデュースしていくと必ず地域経済の有り様を変更していくことになります。ここに大きなストレスが発生し、事業そのものの継続性を圧迫する結果となることが大きな壁になります。こうした壁に立ち向かい、少しずつでも地域の皆様方の理解を引き出して地域力を増強していくことが、求められています。今日、DMO等の新しい機関を造り上げて観光活性化を実現していこうという動きが目立ち始めています。しかし、前述した「地域の壁」に立ち向かっていくためには、これに取り組める地域から信頼されたプロデューサーの存在が求められます。地域にとって地域経済の流れが少しでも変化していくというのは、場合によっては死活問題ですから、地域側と推進側がお互いに理解し合い協力体制を築き上げられるかどうかが問われます。
 平成10年9月1日に、現在の取組の準備作業を始めてから20年が経過しました。この間、15年間は地域からの信頼を得られず「逆風」の吹きっぱなし。平成14年4月10日に大洲市が50%出資する第三セクターのまちづくり会社として創立したにもかかわらず、当初のボタンの掛け違いから洲市サイドからもバックアップは得られず、まちづくり会社として経営を維持していくことに精一杯の状態が続きました。この状態に変化が見られ始めたのが平成23年頃からです。
 大洲市の観光の柱は何と言っても夏の風物詩の「鵜飼い」です。この鵜飼いを現場でこなしてお客様を受け入れていただく「うかい登録店」からの協力を得られるかどうかが重要なポイントでした。会社創立以来、ずっと反発を受け続け、ほぼ諦めかけていた頃にある騒動が勃発。このことがこれまでの当社の考え方と取組に理解を得られることとなりました。同時に大洲市の担当部局との間でも信頼関係が構築され、会社創立から実に10年以上の時間を要して本格的な集客基盤構築への取り組みが開始できることになりました。実際にそれまでの間にこなしてきた様々な事業や会得したノウハウに加えて、構築できた大手航空会社並びに旅行会社との人間関係とツアービジネス関係は「契約」という形で実を結び、ここに「三位一体型集客交流基盤」の基本型が整いました。(文責:株式会社おおず街なか再生館 代表取締役専務 河野達郎)


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インバウンド集客基盤(PDF拡大版)
官民連携協議 当社と大洲市観光まちづくり課及び関係部局、関係施設、案内人等との協議
Webプロデュース 公式サイトをを軸に組み上げたSNS連携型写真等情報発信基盤整備&運営
制作プロデュース 観光集客関係のリアル&ビジュアルコンテンツを企画制作
観光プロデュース 鵜飼いを始めとするツアー受入オペレーション手配担当
旅行商品企画造成 地域素材を組み合わせた旅行商品を地域と連携しながら造成
案内人指導育成 大洲市と連携しながら市民レベルの案内人養成事業を展開
戦略営業活動 平成14年度以来構築してきた大手AGTとのネットワークを生かした活動
写真撮影 肱川を中心とした地域の自然や話題性を撮影して発信素材化

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人気のうかいメニュー

大洲のうかい

茜(標準乗合船)

6,000円(大人)でお食事付きの人気メニュー。

大洲のうかい

茜(乗合船宿泊セット)

12,000円(大人)で乗合船料金と宿泊セット。

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翁(格別鵜飼い)

20,000円(大人)でお食事をバージョンアップ。

大洲まちの駅あさもや情報

大洲三大和菓子

月窓餅

大洲藩第二代藩主加藤泰興にまつわる歴史的和菓子。

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七寶残月

大洲のの文化を代表する白あんのお饅頭。

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志ぐれ

餅菓子の大洲名物志ぐれは人気ナンバーⅠのお土産。

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